No.56457 独りで介護は限界です

88歳の母は認知症に始まり、次から次へと病気になり入退院を繰り返してきました、痙攣を起こし転んだりして歩行障害が良くなり、少し歩けるようになりました、私も64歳の老々介護でストレスと疲労から不眠症の薬も効かなくなり困っています、身体の疲れが治らないのです、救急車の方からも独りで介護は無理と言われ区役所に相談に行けと言われましたが、助けてくれる訳ないでしょう？医者で不眠症の薬を多くくれないので他のクリニックで嘘をついて貰っていますが、ようやく眠れるようになりました、共倒れになりそうになったり、先に死ぬのではないかと思う時もあります、ほんとうに心臓が痛くなり慌てて病院に行ったりと気の休まる時間がなく年中家にいますが、最近近くにケアプラザができてから職員の方々に、相談に行ったり、愚痴こぼしたり母の具合の悪い時には来てくれ入院したこともありました、母を看取る迄は私も死ぬわけにはいきません、いつも寂びしさがつきまといますが、自分の将来のことは考えられません、自分を犠牲にしないと出来ませんが、少しは自分の時間がほしいです、ほんとうは社会全体で見て行くべき問題だと思います。

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