No.58081 下痢が止まらない

No.58081は質問(相談内容)です。

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No.58081:下痢が止まらない[ささやき]ID:4747JJg7 2014/10/16 08:56
 ショートの次の施設を探し中のささやきです。
(ロングショートで特養待ちの予定でしたが、父の体力の衰えに心配が出てきました)
療養型入院施設の話しも聞きましたが、今、他の病院に入院しているわけではないし、聞いた先の病院は満床とのことでした。同市内の他の病院も満床でした。

下痢が続き 体力も衰え気味で、外来での診察に連れて行けるかどうかすら心配です。

父93歳、NT‐proBNPが9000超えをしましたが、食事は車いすで座って、食堂フロアに移動し刻み食を箸で食べて、完食ということです。

元々便は緩く、トイレで力まなくても出ると言う状態でした。施設の個室(トイレが居室に付いている)ではトイレも近く、間に合うことが多かったですが、この一ヶ月の間に、紙パンツでの失敗が多くなり、このごろでは、ベットから起き上がろうと動くだけで、排便してしまうようです。(かなり水分の多い形態のようです)紙パンツとパットで対応してきましたが、失便したことの記憶がなかったりもあり、そろそろ、紙おむつに移行しましょうというはなしが職員さんからありました。

本人も了解しているので、了解です。また 排尿の方も、このごろの寒さもあり、起き上がってトイレに行くのがおっくうで、紙パンツの中でしているようです。(紙パンツで済ませているという認識も時々は残っているようです)

下痢のほうですが
水分も取れているし、食事も完食(おかゆ、刻み食)と言う職員さんからの話ですが、
お茶や食事などからの(おかゆ)水分補給で足りているのでしょうか。
また
訪問診療と往診とは同じ事なのでしょうか。

発言一覧

以下、No.58081の質問に対する回答です。

 58081: 下痢が止まらない [ささやき] ID:4747JJg7 2014/10/16 08:56
 └◇58085: Re: 下痢が止まらない [にら] ID:hhf61tgD 2014/10/16 13:41 評価
  └◇58086: Re: 下痢が止まらない [ささやき] ID:4747JJg7 2014/10/17 12:39 評価

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No.58085:Re: 下痢が止まらない[にら]ID:hhf61tgD 2014/10/16 13:41
NTproBNPということは、以前心不全を起こしたことがあるのでしょうか。
うちも90歳が一度、心不全やりました。肺に水がたまり入院しました。
呼吸が苦しいとの訴えからすぐのことでした。
利尿剤を使うので、便秘するらしく牛乳をやたらと飲みます。

下痢が続くとのことですが、高齢なだけに心配ですね。
心不全の場合、なるべく水分量をぎりぎり控えて体内の水分が多くならないよう食事のコントロールをしますが、体内水分量や下痢に関してお医者さんからのご指導はありましたか?

往診と訪問、同じ意味のようですね。

おむつの使用を勧められたそうですね。
うちは半身不随でトイレ面倒でしびんを使用しています。それでも漏れているから紙パット付けてほしいのですけど、すごい嫌がってます....;
本人の了承、ちょっとうらやましいです。

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No.58086:Re: 下痢が止まらない[ささやき]ID:4747JJg7 2014/10/17 12:39
 ニラ様ありがとうございます。

慢性心不全と言われています。水分について一度も言われたことありません。頻尿なので、(前立腺肥大の影響)水分のことを本人が医者に聞いたことありますが、飲んで排泄すればいいと言う話しでした。

7年前に心筋梗塞の疑いがあり、主治医の紹介状を持って総合病院に行ったのですが、進められた検査はことごとく断った経緯があります。
その後、救急搬送され、心筋梗塞かと思ったところ呼吸器に問題があると言うことになり、数日入院していました。
その後、大腸憩室とやらで下血し、貧血が進み輸血で一命を取り留めたけれど内視鏡での腸の検査は断り今に至ってます。

2年前の夜中に救急搬送された時は、肺から吸った空気がはき出されず、酸素が吸えない状況になり、機械で二酸化炭素を吸い出してもらい、一命を取り留めました。呼吸器の病気かと思ったのですが担当は循環器で一月ほど入院して、老健に移り、危ないところまで言ったのですが、生きる気力が勝り、今に至ってます。

心臓、腸に病気の疑いがあるも、検査を断っているので、今の下痢がどこからの影響かわからない状態です。

このNTの結果から「利尿剤をつかっても」という話しもありましたが、「電解質が壊れると大変だしなあ」と独り言のようなことをいい、結局利尿剤は処方されていません。下痢で電解質とやらが壊れているのでは?と素人ながら心配です。

元々、食事以外から 水分を取る方ではありませんが、夏場は熱中症の心配があるからと施設の職員から水分を取れと注意が多かったようです。

私も心不全に水分の制約があるなんて事、初めて知りました。たぶんこの増悪はこの夏スイカをかなり食べちゃった事も原因であるかと思います。また、夏風邪など、症状が出てない者が面会に行って、父が拾ったのかも知れません。父に会うときはマスクをしてと思うのですが忘れがちであったこともあります。

薬はタケプロン、ハルナール、ダイアート、クラリス、ムコダイン、フェロミアが処方されてます。痔から出血が時々あるので、これ以上貧血が進まないよう、トランサミン錠とヘモタイトカプセルが追加されてます。

父の様子で不思議なのは、心不全で重症だと仰向けで呼吸が苦しいと言うことが多い中、父は座位していることより、仰向けで寝ることのほうが楽だと言います。なので、寝ていることが多くなりました。