No.36795 Re: 栄養剤の事など

発言者:ai 発言日:2010/10/26 21:50 返信する 応答をメールで転送

私の体験では、嚥下障害の人には、60度の角度体位にし、90度に首を曲げて、食事介助をしていました 2年間、肺炎もなく過ごしました
その後、嚥下障害がひどくなり、飲み込みできず、唾液で、肺炎頻繁となり・・
エンシュアなどの経管栄養となりましたが、同じく、体位は60度にし、栄養食品は、
滴下数など大変に気を使いました
朝・昼・夕〜2時間かけて、その後に温水200ccを入れ、薬を入れて、再度、温水フラッシュし・・
その人の体調によると思いますが、下痢との合戦で、滴下時間を検討していました
夜中に及ぶこともありましたが、、

お答えになっていないかどうかわかりませんが、頑張って下さい
滴下数は、個人差が多いにあり、その人の体調に合わせることに時間を要します

尚、フラッシュというのは、チューヴ内部の汚れを少しでも防ぐ為に勢いつけて
50ccでも注入(注射と同じ)します

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 36697: 栄養剤の事など [おやま] ID:woc.0Chn 2010/10/23 21:44
 ├◇36788: Re: 栄養剤の事など [mon] ID:D3VAeDHB 2010/10/26 17:31 評価
 └◇36795: Re: 栄養剤の事など [ai] ID:uT3P2QSy 2010/10/26 21:50 評価