No.31719 Re: 家族の意見はどうですか。

クマといいます。
私の父も　最後には　肝臓がんでなくなりました。
その父も　肝硬変と診断されて　最初は初期でしたが　肝臓がんと診断されて　ときでも　まだ　大丈夫と思っていました。

しかし医者からは　余命　３ヶ月と言われたときに　家族が　判断したことは　今まで　父は　いろいろな病気をしていて　そのたびに　手術による後遺症などで　かなり苦労の連続でした。

そして肝臓がんと診断をうけたときに家族というより兄弟は　もう　父には　手術をさせてまで　長生きをさせることは　本人にとっても　つらいと判断して　しませんでした。

医者からも　手術しても　手術にたえられるかと　いうことと　手術しても　長生き出来るかどうかもわからないと　言うことから　しませんでした。

でも　まりあさんのところの祖母さんと　私の　父の共通点は　日ごろ元気だと言うことですね
それで　お医者様からは　年齢的に　しないほうがいいのではと言われているわけですね。

私は　今もそしてそのときも　頭の一部で　思ったのです。
父は　肝臓がんと　診断されても毎日　元気に　食事も　食べていましたし　外出も車椅子で　していました。

そのことから　一日でも　多く　生きてもらえるなら　または　手術したことで　逆に　早く　命をおとすとしても　手術を　するべきだったと　思うのです。

まりあさんも　お医者様の　意見を参考には　すると思いますが、最後は　ご自分で又は　ご兄弟で　きめてください。
参考にならなかったかもしれませんが、　祖母さんの一日でも　長く生きることをお祈り申し上げます。　

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