No.24294 開腹手術後の縫合困窮について

発言者:梅木健一 発言日:2009/07/08 13:24 返信する 応答をメールで転送

実妹が腹膜透析を約10年間実施いたしました後、腹膜の限界値という事で、胆嚢が溶け出した後、胆汁が毒として腹空内の各種臓器を弱らせているとの事で、自分たちは何も出来ません。尚術後半年以上経過していますがかなり驚異的な生命力らしく今度で7回目の危篤通知で家族共々へとへとです。
結論的ですが、お腹の接合手術がうまくいかずに、縫合面が黒くなり、ぱっくり開いた形になり、お腹のなかにガーゼを詰めたままです。
接地面の皮膚が弱っており、弱りながらも本人の意識はあり、このような状態での専門医の紹介及び再生医療などの方策はないのでしょうか?
転院に対しての主治医などの協力はOKです。    何とかご指導ご協力のほどをお願いいたします。

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 24294: 開腹手術後の縫合困窮について [梅木健一] ID:??? 2009/07/08 13:24
 └◇24426: Re: 開腹手術後の縫合困窮について [匿名] ID:??? 2009/07/13 10:31 評価