No.52207 入浴時における便失禁（高齢者）

８６歳の父親のことです。
どういうわけかお風呂場で便失禁を起こします。浴槽の中ではないのですが、身体を洗うタイルの上に便失禁をしてしまうようです。
白内障を患っているためなのか、失禁の感覚がないせいなのか、自分では気づかずそのまま放置してあり、後になって私が風呂場を使う時にタイルに落ちている大便に気づく、ということになります。

少々のボケもあります。
友人からは最近では「もの忘れ外来」というのがあるからと教えられ、父親にも受診を勧めてみたのですが、「うんうん」と聞くだけで、実際には決して行こうとはしません。
本人を行く気にさせるための話の持って行き方が見つかりません。

どなたかお知恵を貸していただければと思って投稿しました。
よろしくお願いいたします。

私と父は基本的には同居しておりません。また私自身は現在５０歳にてまだ就業中です。父は一人暮らしをしてますが、週に３日は様子を見に行っております。

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