No.47498 ８７才の母の団体旅行について

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No.47502:Re: ８７才の母の団体旅行について[クマ]ID:TjPu8wJc 2012/03/26 09:37
クマといいます
ナナさんへ
確かに心配ですよね。
でも　ご年配の方の　行こうとする意欲を出来れば　大切にしてあげましょう。
歩くのが　おそいといっても　まだ今は杖をついて　横断歩道は　最初に信号が青をなってからてせあれば　渡りきれますか。
それが出来ているのであれば　行かせてあげてください。

また老人会の集まりであれば　ついていく　添乗員てんもそのあたりは　よく理解していますから　その点　心配いりません。
旅行に行くことで　日頃のお母さんのストレスも減ることでしょう。

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No.47504:クマさんありがとうございます。[ナナ]ID:uHSLWnP5 2012/03/26 09:56
クマさん、ご助言いただきましてありがとうございます。

確かに、母の行きたいという気持ちは大切ですね。

最初で最後の旅行になるかもと本人が言っているので

私もがんばって、付き添いたいと思います。

クマさん、これからもよろしくおねがいします。　

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No.47596:Re: ８７才の母の団体旅行について[田吾作]ID:Z/3QLIkC 2012/03/30 23:01
僕・田吾作は、８０才の「脊髄腫瘍」の「手術に」依って「下半身不随」になって、「両杖にて」しか歩けない「ジジイ」ですが、

「口だけは元気」なので「ご返事」致します。

「変な話」ですが、「年を取る」と「トイレが近く」なり、「団体旅行等」では「周りに迷惑をかける」ので、

「子供と同伴」の「個人旅行」ならば兎も角、「団体旅行」等は、出来るだけ「ご遠慮させて」頂いて居ります。

と云う事で、「団体旅行」は「お断り」して居ます。
特に「団体旅行で」の「トイレ」は、「大勢が並ぶ傾向」にあり、

年を取ると「腹筋も緩む」し、特に女性は「尿道」が「男性より短い」ので、
「我慢にも限度がある」から、尚更です。

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No.47604:Re: 田吾作さんありがとうございます。[ナナ]ID:uHSLWnP5 2012/03/31 11:14
田吾作さん、ご助言頂きましてありがとうございます。

８０才での手術の為下半身不随になるとは、、、、本当に大変なことでした。

毎日がんばっていらっしゃるのですね。

　　私自身もストレスがかかると、ひん尿になったりすることがあります。ましてや母の年齢だともっといろんな事があると思います。

個人旅行も勧めましたが、団体でどなたかが手配して下さった事を

喜び、こういう事はめったにないことだと少し興奮ぎみです。

安全を優先するか、母の喜びを優先するか迷うところです。

女手ひとつで私を育ててくれた苦労多い母に、感謝の気持ちで付き添うか、、、それとも無理な事は無理なのだと、はっきり言った方がよいのか
、人の迷惑になるという事実をもう少し考えてくれるといいのですが。

もう少し考えてみたいと思います。

田吾作さん、これからもよろしくおねがいします。

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No.47606:Re: 田吾作さんありがとうございます。[TH]ID:b5luj9o2 2012/03/31 12:47
ナナさま

うちの父は杖をついていまして
トイレに間にあわないことがあります。
そのため、老人クラブの月1回の６時間程の大浴場の入浴会にも
遠慮しています。

同じ旅行に参加される方々の体調はいかがなものなのでしょうか？
お母さまのような状態のかたはおれれるのでしょうか？

ツーリストに問い合わせトイレ事情などを
確認されてはいかがでしょうか？

それと船なのですが、健常者も船酔いする場合がありますし・・・
乗ったら最後、荒波でも下船するまで大変です。

とても穏やかな天候だといいのですが・・・　
私は、フェリーで、３時間半でしたが、とてもつらかったです。
ゆれて、バランスがとれず、まっすぐ歩けません。

そのようなことをツーリストに問い合わせるといいと思います。

ご参考まで

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No.47608:ＴＨさん、ありがとうございます。[ナナ]ID:uHSLWnP5 2012/03/31 14:34
ＴＨさんご助言頂きましてありがとうございます。

同じクラブの方がたは、実年齢より若く元気な人ばかりにみえます。

ツーリフトの方に、歩く距離やトイレの事など聞いてみようと
思います。

年をとると言う事は大変な事なんだなあと、思いました。

船は未経験でわかりませんが、酔い止めを持つ事になると

思います。

ＴＨさん、これからもよろしくお願いします。

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No.47612:Re: ナナさんへ、[田吾作]ID:Z/3QLIkC 2012/03/31 19:10
ナナさん！

年を取ると、色々と問題が起きます。僕の場合は「脊髄腫瘍の手術」に因る
「後遺症」にて、下半身の感覚が「５分の１」位しか無く、

「大も小も」肛門や尿道を「絞める筋肉」が「弛緩して」しまって居るので、
行きたくなったら「即 行かない」と「我慢が出来ない」ので、外出も出来ません。

と云って「３０分毎」に「必ず行って」も「用が足せない」から困るのです。

「脊髄腫瘍手術」による「脊髄神経の損傷」でも、「脳梗塞に」因る「神経の損傷」でも、

起こり得る「神経の損傷に」因る「筋肉の弛緩に」だと思うので、

回数多く「筋肉を動かす運動」して、「筋肉の蘇生を待つ」しか「方法が無いの」だろうと「勝手に思って」我慢しながら「半ば諦めて」おります。
何しろ「僕は８０才なの」だから。

ナナさんの お父さんは、僕よりは「ズーッと若い」のだろうから、
頑張って「面倒を見てあげて」下さいね？

毎日新聞に出て来る「訃報欄」の半分は「僕より若い人」なのだし、

僕だって「脊髄腫瘍になる」前迄は、「アルゼンチンタンゴ」の「チャンピオンに」なった事もある位に「元気だった」ので、却って「寂しく感じ」ます。

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No.47614:: 田吾作さんありがとうございます。[ナナ]ID:uHSLWnP5 2012/03/31 20:08
田吾作さん、励ましのお言葉を頂戴しありがとうございます。

お体の方たいへんですね。

筋肉を少しずつ鍛えながら、気長に１歩１歩良くなるといいですね。

　「アルゼンチンタンゴ」で「チャンピオン」とは凄いです。
きっと素敵な方なのでしょうね。

　実はナナも５年前まで、社交ダンスをたのしんでいました。
しかし思いがけなく、健康上の理由でやめました。
とてもかなしかったです。今は当時のビデオも見る気がしません。
田吾作さんの寂しい気持ちがよくわかります。
人生いろんな事があるのですね。
田吾作さんの後遺症が良くなりますよう、お祈りしています。