No.62542 お口のくせ

発言者:ヒロ 発言日:2019/04/19 00:01 返信する 応答をメールで転送

80代認知症家族について相談です。

3年ほど前の入れ歯作り替え(その際、右下奥を抜)をきっかけに、
舌で口腔内右下内側の茎を触っている?ようなくせが常時みられるようになりました。
かかりつけの科医に相談し入れ歯調整などしましたが、くせは治らず続いています。
科無料相談の機会に、別の科医に相談すると、右下顎内側(いつも舌で触っているあたり)に骨棘(骨が小さなトゲやコブのように少し盛り上がったもの)があり、それが気になっている可能性を言われました。
そのことを、かかりつけ主治医に伝え再度相談しましたが、それが原因と違うのでは?、
また、外科的処置の負担を考えると、骨棘を取り除くことには消極的で、紹介状までには まだ至っていません。

・口腔内 骨棘除去処置は、80代認知症高齢者には高リスク(全身麻酔、神経損傷麻酔などによる後遺症など)で負担が大きいのでしょうか?
・また、日帰り治療は可能なのでしょうか?
・地域で、よりよい医療につながるにはどのようにすればよいのでしょうか?

よいアドバイスをいただければ助かります。
宜しくお願い致します。

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 62542: お口のくせ [ヒロ] ID:H4jvNOCi 2019/04/19 00:01