No.61206 行政は選択肢の提示はするが、どれを選択するかを決めるのは当事者。
それはここでも同じだが。では、その提示を。
>がんの検査がハイリスクで検査自体が難しい
>抗がん剤もハイリスクで難しい
という事は、検査の結果がどうあれ治療は困難。ならば、検査の意味が無い。何もしないという選択肢で良いかと。
>自宅では本当の痛みでなくとも「痛い痛い」と騒いで
しまい。
ならば、状況は癌があっても無くても同じ。
>このような場合ショートステイを組み合わせつつ、
>在宅看護しかないのでしょうか?
病院は多分断ってくる。治療は無いが痛いと騒ぐ本人の世話。ならば、必要なのは医療ではなく介護。ショートステイ利用で良いかと。
癌が進めば、「本当の痛みではなくとも騒ぐ痛い」はなくなり、「癌による痛い」のみになる。その場合は、緩和ケアは有効なので、入院は可能になるし必要でもある。但し、その緩和ケアにも、高齢や疾病に伴うリスクはあるのかも。
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発言一覧
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- ◆61205: 介護の方法 [kamome] ID:3UZwsjzS 2016/11/21 03:09
- └◇61206: 行政は選択肢の提示はするが、どれを選択するかを決めるのは当事者。 [ケアマネ・ストロンガー] ID:DyACOTdj 2016/11/21 12:31
- └◇61217: Re: 行政は選択肢の提示はするが、どれを選択するかを決めるのは当事者。 [kamome] ID:3UZwsjzS 2016/11/22 01:49