No.61016 Re: 経営者の娘様との付き合い方

同僚による力関係を利用したパワハラのケースだと思います。
福祉の組織では責任と権限の範囲が不明確にことが多く、今回のようなケースは出てきやすいと思います。
納涼祭は施設長からの指示に基づいて、開催委員会が立ち上がって、体制を決めるというのが基本の流れだと思います。調理補助兼介護職が独断で実施を宣言すること自体、あり得ないはずです。

私の場合は施設の運営が自分の考えに合わないと考えたときに、転職という手段を取りました。利用者のことも大切ですが、利用者に対して責任を取るのはあくまでも法人なので、職場を守るという意気込みにせかされて燃え尽き症候群にならないようにしましょう。

元教師といえども、年齢的に学校経営の経験はないはずです。そのためいきなり納涼祭をやると言い出した場合のオペレーションの混乱・調整に考えが及んでいないのだと思います。

私は労務管理の問題として対応することをお勧めします。その場合、次のことをしてはどうでしょうか。
(1)何があったかのメモを毎日つける。(証拠になります。思い出して過去の分を書きだすのも有効です。各種相談で効率的に情報を伝えることができます)

(2)行政の相談窓口で相談する。
a.各都道府県の福祉人材センターの相談窓口を利用する。電話相談できる窓口もあります。ネットでも検索できますが、わかりにくい場合には都道府県の福祉人材センターに電話で問い合わせてみてください。

b.総合労働相談コーナーに相談する。(く電話相談も可能)
※各地方の労働局のサイトに案内がのっています。これも電話で問い合わせてみてはいかがでしょう。

(3)転職を視野に次の仕事を探す。
変な施設に関わるとろくなことがありません。組織運営については第三者評価自己評価、都道府県や市町村の監査で指摘されるかもしれませんが、望み薄です。何しろ、年に1度、または数年に1度という頻度のチェックに何かを期待するのは難しいです。

(4)上司に相談する。可能なら社長に相談する。
あてにならないとお考えのようですが、社長への相談は避けられないと思います。その際にはメモを参考に主張をA4で1枚程度にまとめて相談したほうがよいでしょう。この手のやりとりを感情を抑えて、論理的に実施するのは難しいことがあるので、主張を紙にしたものがあると役立ちます。相手が時間が無いと逃げる場合でも、文書を渡すことで通知はできるので文書は必要だと思います。
社長のその後の対応をみて、ご自身の対処もきめたほうがよいと思います。

(5)娘に対しては同僚として接することに徹しましょう。仲良くするということではなく、責任と権限の範囲を意識しながら接するという意味です。

(6)娘が権限の範囲外のことをいいだしたら、かならず責任と権限の範囲を確認する質問をしましょう。
納涼祭の件のようなことがあった場合、「それは施設としての決定ですか。いつ誰が決定したのですか。開催の責任者はだれですか。予算はいくらですか。」を確認するようにしましょう。責任と権限の範囲を確認するためにも、この質問は大切です。
娘(元教師)でパターナリズムによる押さえ込みを行いがちな人に対して、「なぜ」、「どのようにして」を回答・説明させるのは、主張の不自然さを浮かび上がらせるのに有効なので、このやりとりも記録しておきましょう。試してみてください。

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 61009: 経営者の娘様との付き合い方 [ペコトド] ID:DnZb9av9 2016/09/07 01:22
 ├◇61011: Re: 経営者の娘様との付き合い方 [こんいちは] ID:I4djXs4V 2016/09/07 17:07 評価
 │└◇61014: Re: 経営者の娘様との付き合い方 [ペコトド] ID:DnZb9av9 2016/09/09 18:11 評価
 └◇61016: Re: 経営者の娘様との付き合い方 介護応援談 [中高齢の介護職初心者] ID:q4A4s6qb 2016/09/15 18:05 評価
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