No.55534 たちが悪いにもほどがある

以前勤めていたＧＨは、職員による高齢者虐待が市に通報され指導を受けました。管理者も知っていても都合のいいように解釈したり、適当に言いくるめては改善することもしなかったので他の職員は普段から困っていました。これでやっと改善されると考え、市の聞き取りにも管理者と虐待をした張本人以外は全員聞かれた事に正直に答えたようです。その後市等と話し合いがあったらしく、施設としての改善策が提出された内容は、同じ職員（虐待とは無関係）が同じ職場に長くいた為にマンネリ化しているため風通しを良くする目的で職場移動。（30ｋｍ位離れた別の施設へ）などというもので、到底納得できるものではなかったため、やはりこの施設は今後よくなる見込みはないし、この管理者にもついていけないと退職しました。そのＧＨが虐待の件で指導を受けることになったのは、職員たちが聞き取りの時に職員が正直に話をしたせいだとぼやいていたと、一部の職員から聞き、また態度にも出ていました。
すると最近になって、今も以前の職場で働いている職員から、猿蟹合戦の話を例に挙げ、「あの話には続きがある。痛めつけられた猿は逆襲にでるんだよ。」と管理者が言っていると聞きました。その後、○○さんは今どこに努めてるのかなぁ」とも言っていたといいます。　狂気すら感じるこの発言。悪いことはしていないと思うのですが、逆恨みというか思い込みで刺されるかもしれません。もしくは今の職場を突き止められたら嫌がらせでもする気なのでしょうか。もう関わりも持ちたくないのに、家も近いので恐怖です。

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