No.61931 ビックリ
父はここ15年くらい私が毎月実家の近くの総合病院に連れていったいました。
脳梗塞をやり、前立腺肥大とだんだん86の父も衰えを隠せない今日この頃で、8月に実家に行って外食に連れて行ったら、誤嚥してそのまま連れて行ったら、なにもないから大丈夫といつもの担当医、嘘でしょと思い強く言ったら、ＣＴやったら、でっかい食道がんが出てきた。毎月通院してたのに、これがわからないの。。。。
末期でやりようがない、たまたまいた外科の若い先生が担当医になってくれて「先生の親ならどうします」と聞いたら、「ステントします」とやれることはやってくれた。
去年の暮れの入院時、誤嚥性肺炎になったとき、同じところをＣＴで取っている。若い外科医は年単位の病巣といっていた。内科の担当医は、この総合病院の副院長だ。某大学病院の元教授だ。カスだ
父はボケた。ひと月以上寝たきりで飯も食べれない状況で、嫌になって当たり前、ちょっと手はかかったことは認めるが、話はできないがまんざら人の話がわからないわけではない。
父には告知していない。そういう性格だから。仕方ない。
看護師から、父の前で、重度の認知なので、ショートは受けれないとの話があった。受けれないのは仕方ない。なにも、本人の前で重度の認知ということはない。理解しろというから、先月そこの主任の説明と違うと言った。
こいつは師長だ。自分のほうが偉いそうだ。そう、自分のほうが偉いのだから、統一見解を出せと言ってやった。同じ病棟で看護師の話があっちとこっちでこれだけ違う話が理解できる人はいない。統一見解出せないのなら、偉いのだから、あなたが責任取ったらどうだと言った。こいつもカスだ
私も負けない。(笑）
看護部長にあった。今の話を理解不能と笑いながら言った。
看護部長は師長の上だ。看護部長はその話は変だと言った。さあ、どうなるか楽しみだ。
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