SDS抑うつ尺度→自己評価式抑うつ尺度 SDSとはSelf-rating Depression Scaleを略したもので、米国デューク大学のツアン教授らによって開発された抑うつ傾向を自分自身で評価する簡易式の検査です。20の質問から構成され、各項目に答えて点数を合計し、点数が高いほど抑うつ性が高いことを示します。自己評価式抑うつ尺度とも呼ばれます。
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