ベッドや寝床などで一定期間過ごした人が、徐々に床を離れて生活範囲を拡大していくことをいいます。離床は食事や排泄などの日常生活を自力で行うことを可能にし、また交流を広めるなど知的活動・精神的活動の活発化を期待できます。
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