1993年12月、第48回国連総会で採択されました。医療やリハビリテーション、教育、就労、社会保障など障害者にかかわる重要な課題について、各国が取り組むべき具体的な指針が示されています。ここでは、平等な参加への前提条件に理解の促進、医療、リハビリテーション、支援サービスをあげ、その目標分野にアクセス、教育、就労、所得・社会保障、家庭生活と個人の尊厳、文化、レクリエーション・スポーツ、宗教をあげています。
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