手指の関節炎や膝の関節の腫れなどが左右対称に起こる、進行性の多発性関節炎です。起床時に指の関節がこわばることから始まり、進行すると疼痛(ずきずきする傷み)や腫れ、関節の変形などが起こり、歩くことも困難になってきます。介護保険法で定める特定疾病のひとつです。 (参考)特定疾病
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