錐体外路に病変があり、さまざまな筋緊張異常や不随意運動が出現してきた状態をいいます。主なものに、筋緊張亢進?運動減少(パーキンソン症候群など)と、運動過多?筋緊張低下(ジスキネジア、舞踏病、アカシジアなど)があります。
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