難病医療の拠点や協力病院への医療機器設備の整備を推進することを目的とした事業です。入院治療が必要となった重症難病患者に対する入院施設の確保や、受け入れ体制の整備が円滑に進むことを目指しています。対象となる医療機器設備は、人工呼吸器、患者監視(モニタリング)装置など。実施主体は地方公共団体や公的医療機関、医療法人等営利法人です。
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