身体障害者介護等支援サービス指針
身体障害者介護等支援サービス指針→介護等支援サービス指針 市町村が、障害者に対する福祉・保健・医療サービスを実施していくうえでの理念や基本原則、実施方法などを定めた指針です。1998年5月に策定され、障害者への一定水準のサービスが保たれることで、どこでも普通の暮らしができるようになることを目的としています。内容には、総合的な相談や生活支援、情報提供機能を持つ総合相談窓口の必要性、介護等支援サービスの意義と留意点、介護等支援専門員の業務、介護等支援サービスの過程と使用する相談受付票、訪問票などの様式が示されています。