皮膚に貼って使う薬です。肩こりや筋肉痛などをやわらげる「バップ剤」には、ねんざ・打撲などで熱や腫れがあるときに使用する冷感タイプと、肩こり・腰痛など慢性的な症状に使用する温感タイプがあります。有効成分が皮膚からゆっくり吸収され、体内の患部に作用する「テープ剤」には、心臓の動脈や全身の血管を広げる狭心症状の予防薬などがあります。・
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