本来透明な角膜が、炎症や細胞湿潤ののちに混濁を伴うようになったものをいいます。その程度によって、片雲、斑、白斑に分けられ、斑や白斑は容易に肉眼で見られる重度の混濁。程度や部位によっては視力障害の原因となります。
この内容の不備な点を報告する
内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。