介護を行うにあたって、要介護者は知識や技術だけではなく、高齢者や障害者が主体になるために介護者という自らそのものが媒介になることをいいます。これは、介護が担う本来の役割であると考える介護論です。
この内容の不備な点を報告する
内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。