筋萎縮性側索硬化症→ALS 介護保険法で定められた15の特定疾病の1つで、運動ニューロン(大脳から筋肉に命令を出して動かす神経)に徐々に障害が起こる進行性の病気です。中年以降の男性に起こりやすく、四肢の筋力低下や筋萎縮による日常生活動作障害、嚥下障害、発語障害、呼吸障害などさまざまな症状がみられます。 (参考)特定疾病
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