医療政策の根幹が「量」から「質」へ転換した画期的な1985年の医療法改正を指しています。医療資源を効率的に活用していくため、都道府県による地域的な医療計画の実施が打ち出され、医療法人の運営適正化、指導体制の整備などが改正の中心になりました。
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