盲導犬の育成を適当と認められる団体に依頼し、その頭数に応じて直接必要な経費を予算の範囲内で助成する事業です。盲導犬の対象者は、重度の視覚障害者であって、盲導犬を使用することによって社会参加に効果があるとされる者です。「障害者の明るいくらし」促進事業の選択事業のひとつです。
この内容の不備な点を報告する
内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。