日本介護福祉士会において1995年11月17日に宣言されたもので、介護福祉の専門家として介護福祉ニーズを有するすべての人に最善の介護福祉サービスを提供するための7つの倫理基準を示しています。1.利用者本位、自立支援 2.専門的サービスの提供 3.プライバシーの保護 4.総合的サービスの提供と積極的な連携、協力 5.利用者ニーズの代弁 6.地域福祉の推進 7.後継者の育成
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