問題志向記録→POS 問題志向型システム、POSとも呼ばれます。医師、看護師、指導員、寮母など、専門職がそれぞれ別に記録することによる不合理を解消するため、記録方法を標準化し、共同して記録するシステムのことで、利用者の解決すべき問題を中心に整理するものです。
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