42℃前後の低温で長時間皮膚に温熱刺激を受けた場合に起こる熱傷です。通常のやけどよりも皮膚の深部まで障害されるために、治りにくいのが特徴です。あんかやカイロ、湯たんぽなどの使用には、低温やけどへの注意が必要です。
この内容の不備な点を報告する
内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。