五十肩→肩関節周囲炎 肩甲骨と上腕骨の間にある肩の関節が痛くなって、次第に動きが悪くなる状態で、正しくは“肩関節周囲炎”といいます。肩を動かすと痛みがあるため、なるべく動かさないでいると、ますます関節が固まり動きが悪くなります。痛みの激しい時には安静にした方が良いですが、痛みが軽くなったら徐々に肩を動かすことが大切です。
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