脳卒中などで下肢が麻痺してしまうことです。下肢の麻痺があっても、麻痺の程度に応じて本来持っている機能を生活の中で生かすことが大切であり、下肢は細かい作業を必要としない部分のため、少し介助することで寝たきりにならずに済む場合も多くあります。また、4?5年寝たきり状態になっていても、訓練を続けることで歩けるようになる可能性もあります。
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