「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律」によって定められた、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱をいいます。これらは、感染力や罹患した場合の重篤性などから見て、極めて危険性の高い感染症とされています。
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