1981年から1989年まで在職した、第40代アメリカ大統領です。1994年11月に自らがアルツハイマー病であることを国民に宣言し、この病気に対する理解を世界にうながしました。看護を続けたナンシー夫人は、2004年6月にレーガン氏が死去した後もアルツハイマー病に対する啓発活動に携わっています。
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