スピーチロック

身体拘束とは異なり「言葉による拘束」(speech lock)のこと。言葉によって利用者の行動を抑制し、制限したりする介護者の「言葉による対応」を指す。具体的な例としては、「動いたらダメ」、「早く食事して」「立ち上がらないで」や、「どうしてそんなことをするの」のように叱責の言葉も対象となる。
このような声掛けは、利用者のBPSD行動障害)や不穏な状態を引き起こす原因となるため、声掛けする場合の言葉に注意が必要です。しかし、どのような言葉が、「言葉による拘束」に該当するかの判断基準はありません。
一般に、人間としての尊厳を傷つけるか、人権侵害に当たらないかを判断し、利用者対応マニュアルを作成して対応を図る事が求められます。
2001年3月に厚生労働省身体拘束ゼロ作戦推進会議から「身体拘束ゼロへの手引き」という手引き書が発行されています。

注目キーワード(2017年9月30日付)

この内容の不備な点を報告する

入力したことばの どれかを含む 全てを含む
「介護110番事典」の利用規約に準じてご利用下さい。
 詳しく検索するには
たくさんのワードを入力し検索する場合には?
複数のワードを入力する場合には、ワードとワードの間にスペース(全角ではなく半角です)を入れてください。
検索方法「どれかを含む」「全てを含む」の違いは?
  • 「どれかを含む」
    入力ワード全てが含まれていることばも、入力ワードそれぞれが含まれることばも合わせて検索されます。
    (幅広く検索したい場合にお使い下さい)
  • 「全てを含む」
    入力ワード全てが含まれることばのみを検索させます。
    (検索結果を限定したい場合にお使い下さい)
    検索結果は“ことば”の50音の順番に表示されます。

内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。