自己決定、残存能力の活用、サービスの継続性をさします。「自己決定」とは、選択権を確保する一方で、自己責任も持つことをいいます。「残存能力の活用」は、残された身体機能を最大限に活用し、主体的、能動的に生きられるよう支援することをいいます。「サービスの継続性」は、施設や在宅のサービスの連携や、保健・医療・福祉のサービスなどが、一貫性をもって継続して行われることをいいます。
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