No.61397 これっぽっちも大丈夫じゃない！

親戚は、１年に何度か会うだけだから父の変さを分かっていない。
妄想のことを父が言っているのを聞いているから、
多少感じているかと思いきや、まるでダメ。
数年前、家で座っていたら丸い白いのが身体に入って、
背中が痛くなったと。これ聞いて大丈夫と思う？
まあ、父のきょうだいだから生まれ育ちの悪さは父と同じだからね。
それにしても、判断能力がなくなっているからと言っても笑っていたので、父を信じるか、私を信じるかはどちらでもいいけれど、
父にお金を貸さないように強く言わざるをえなかった。
このおばもどこまで判っているのかって感じはある。

仲の悪い父も弟であるおじが他界し、通夜に行かせたけれど、
母の時の香典と同じ額を持たせたのに、
おばに一万円をかりて出したという。
母の治療費や生活費は出そうとしなかったくせに、
仲の悪い普段付き合いが一切ない弟には、
分不相応な金額を出すなんて馬鹿な父。
一緒に行ったいとこには、一緒に出してくださいと言っていたのに。
法事は断った。
親戚がいるから大丈夫と言われても、
父が香典の額を確かめておばにかりていたのだ。
通夜から帰って、飲みなれないアルコールを飲み、
家で大便を漏らしたのを親戚は知らないから平気で言う。
父は同居家族である私の言う事は１００％否定する、
とても、面倒な人。
父は発達障害の反抗挑戦性障害では？と私は疑っているほどだ。

まさか、お金をかりてまで香典を出すとは思わなかったし、
そこまで話さなくてもと思ってしまった私が甘かった。

中途半端な認知症に、身体だけは問題ない人程やっかい。
親戚も、自分達に影響がなければ、
注意深く見ていないし、見ようとしないからね。

掲示内容について通報する

発言一覧