No.61312 Re: ぐちゃぐちゃ

昨日づけで「本人の一人になりたい」との希望を叶えるため、「一時的」に車で１５分程かかる病院の緩和病棟に入院しました。
本人も何時までと決めている訳ではないのですが夏ごろに腹水の治療で二か所の病院を跨いで入院していた時期と同じくらいかもと話しをしていました。
その日の内に義父から数週間前に同じ病院から余命宣告されていたそうで、丸々話を聞きました・・・結局主体で婦人科系のガンが二箇所と多発転移で四カ所発症中。本人には知らされてないそうです
余命宣告されたからとその期日きっかりに亡くなる訳ではないと
事前に調べていましたが、それを打ち砕く非情な現実とぶつかり
昨日はボロボロと泣き続けてしまいました。今日は休みだったので今まで泣きたいのを我慢していた分を発散させようとしたのですが、泣きながら寝てしまい、入院直前まで仕事で走り回り、自宅で母の世話をし、母が上手く寝返りを打てず踏ん張る声で休日の朝目が覚めるのを繰り返してた疲れも相まって小刻みに睡眠を取っていたら気分が落ち着いてしまいました。
母に会ったら絶対泣いてしまうので明後日には必ず泣き溜めてた分を解消しないと夜に会った時崩れる。
母のメンタル（動く気力や生きたいと言う気力）とある程度安定させなければ治療開始も出来ません・・・ただ、今の状態では治療事態にもリスクと効くかどうか分からないと先生から言われたそうで、打ちひしがれています。
親なんだからいつか亡くなるのは分かってるつもりでした、でもそれは御婆ちゃんになって寿命が尽きる時だと思っていました。こんなにも早く危機が訪れてしまうなんて
このまま転がり落ちてしまうだけなのかな？
家族がへこんでいたら元も子もないのですが受け止め方がわかりません・・・本当にダメになってしまったら精神崩壊

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