No.32814 不当解雇続出

堺市にあるケアハウスが特定施設を申請、現在はケアハウスから特定施設に移行時期で一年前に入職し日々、自分なりの介護観を持ち仕事をしていました。人員不足で公休もとることができず、毎日の残業は当然。私に共鳴してくれた職員も入職し雰囲気も良くなりそれに伴って入居者にも十分とは言えないにしろ良いケアを目指していました。４月、ケアハウス、特定と職員を分ける事で、デメリットが多く施設長、施設長補佐と話し合いを持ち職員をひとつとすることになりましたが、うまく回らず、ケアハウス職員のモチベーションの低さ、反対に特定施設職員のアップ。で、再度、施設長、施設長補佐と、話し合いを行うが結論が出ず、理事長に任せることになりました。結論　理事長は、私が施設を引っ掻き回し混乱を招いた。空室に入居者を入れることを拒否した。と言う理由で当日、解雇を言い渡され残務整理もできないまま、施設を去りました。話はこれで止まらず、私の介護観に共鳴してくれた職員にまで、（一人は、懲戒免職、後、二人は、後日呼ばれ、考えを改めて勤務できるのであれば、仕事をしても良いとの事であったが、できないと伝えた）解雇に至ってしまいました。６月３日から１１日、今日までの間の出来事です。皆、それぞれ生活もあり、困っています。どこへ相談すればよいか、わかりません。

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