No.45657 胃瘻の手術
母は、75歳でアルツハイマー型認知症、パーキンソン病で手足の拘縮ありの要介護5でグループホームに入居してます。食事は、ミキサー食でシリコンゴムの管がある容器から、舌にのせるようにすると、飲み込みます。エンシュアも飲んでます。ほぼ完食ですが、3日に1度の浣腸の前は、お腹が苦しいのか残す事があるらしいです。最近は、会話も無く、目を閉じてる事が多いですが、頷きで返答したりします。
1年程前に誤嚥性肺炎で入院してから、体重が減少して、現在157cmの30kgです。以前から、褥瘡が仙骨部にあり、大きくならないで完治しないままでしたが、2カ月前より、ポケット状になり、広がっている状態です。
ホームのかかり付けの医師より、褥瘡の治癒のためにも胃瘻をして、経口摂取と、胃瘻からと、併用していけばいいと言われて、手術を決めました。遠方にいるため、今回、帰省して、褥瘡をみたら、だいぶ傷が小さくなっていて、手術が今、必要なのか考えてます。アルブミンが低いし、貧血もあるようです。10日前に発熱し、気管支炎と診断されました。今の状態で、手術は最善策なのでしょうか。
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