No.38104 入院中の母の胃ろうと転院について

８５歳の母　７月頃から一人でいると不安を訴えたり胸が息苦しいとか訴え狭心症の持病もあったのでかかりつけの病院に１ヵ月半ほど入院したのですが　認知症の症状もあり不安神経症ではと精神科への転院をすすめられ閉鎖病棟に入院　１週間後薬の副作用からか発熱し横紋筋融解症と診断され点滴だけでしか栄養をとれず胃ろうをすすめられ元の病院に再度転院しました。
精神科では口腔ケアもなく口内に出血等もあり嚥下機能も低下していましたが転院後口からゼリー状のものも食べられるようになり現在１日１回栄養剤の点滴をしていますが少量ですが１日三回口から食事をしています。
胃ろうをするために転院したのでその処置をするかどうか早急に決めなければなりません。認知症のため点滴の針を抜いたりする事もあり胃ろうをしてもその辺も心配です。１日１回家族が面会に行くようにしていますが認知症のため目が離せないのでこの病院では限界ですといわれました。仕事柄在宅で介護は無理なので施設か病院しかないのですが胃ろうをしたら受け入れが難しいとも聞くのでどうしたものか　家族からみると症状も落ち着いているように見えるのですが今の母の状態では一般病院とか老健は無理ですと主治医に言われました。
認知症を受け入れてもらえるのは精神科の病棟しかないのでしょうか。京都で認知症の治療や入院が出来る所は無いのでしょうか。歩いてトイレもいけていた母が精神科に入院して車イスに固定されオムツをして動けなくなったこともあるので他に何か方法はあるのではと考えているですが。要介護４で認知症があってもみてもらえるところはないのでしょうか。
今入院している病院からは早急に判断を迫られて胃ろうと今後のことどうしたらいいのか困っています。

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