No.37842 経管栄養と心不全との関係

宅老所に入居されている方で、1年以上前から胃ろうからの経管栄養食の方がいらっしゃいます。7月にうっ血性心不全、胆石発作ということで入院。以前はツインライン４００mlを１日３回と食後の白湯１００ml.で、１日計１５００ml.をイルリガートルから流していたのを、入院中は経管栄養剤ＣＺ何とかというものを１日計６００ml.と食後の白湯を合わせて９００ml.しか流していないということでした。極端に少ないので、退院する際に何故そうなっているのか、在宅でもその必要があるのか確認したのですが、説明されたナースもはっきりとは答えてくれませんでした。宅老所に戻ると在宅として経管栄養を続けなければならないのですが、入院中の流動量と心不全という病気は関係があったのか誰も説明してくれず、困っています。誰かこの関係わかる方いますか？

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