No.31649 いやがる父親

はじめまして、進展が難しそうなので、どうぞ、助言をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。


父親７３、母親７３の両親のことです。
母親は１５年前に胃がんや胆石、胆管結石と手術を繰り返して、今はまた、膵臓にもやもやがあったり、唾石があるようで、つらい日々を送っています。そんな中、最近、家庭の医学をみていて気がついたのですが、今まで、母が父の困ったことを私に話していたことが、載っていたのです。
いくら注意しても直さないその後も、ケロリとしている、浪費はする、人に無関心、母が痛みを訴えても、声かけがない。。

「ピック病」ではないかと。。。。

医者嫌いな父。。困ったので、地域包括センターに電話したところ、訪問診療がいいかも、と教えていただきました。

父は他に、皮膚もかさぶただらけで、かきむしっては、出血し、母は毎日、パジャマを洗濯していて精神的に参ってます。かゆくはないようです。

なので、認知症とあやしまれないように、皮膚のことで訪問診療をしてはいかが？と父にきいたら、「まだ、いい、大丈夫だ」と。しかし、母には「本人が大丈夫だといっているのに、うるせい」と顔を真っ赤にして吐き捨てるように言ったようです。。やはり、人格が変わる感じなのです。



私は、電車で１時間弱のところに住んでいますが、自営業ですぐには出ることができません。義父は在宅酸素５リッットル、義母はパーキンソン病です。。
しかし、放ってはいられないことになってきているんじゃないかと思っています。

何か、いい助言を思いつく方がいらっしゃれば、参考にしたいと思います。せめて、母の気持ちが楽になるといいのですが。
よろしくお願いします。

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