No.22256 特別老人施設での差別

No.22256は質問(相談内容)です。

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No.22256:特別老人施設での差別[猫おやじ]ID:??? 2009/04/21 18:59
 母親は、94歳で特別老人施設へ平成19年10月入り二年目に
なります。

 私は、母親と逢うのには自宅から30キロ近く施設が遠く自転車しかなく
交通便の悪いことから一ヶ月に二回が限度です。 

 母親は、まだ確りしていて施設でのことを色々と教えてくれるのです。
この施設の前に、入院していた病院も同じでした。

 母親の足や腕などがあっちこっち何時も青いのです。
私は、前の病院の時には朝から夕方まで通って食事からオシメを交換したり

 してました。
今は、遠くてバイクも壊れたので出来ません。 
 
 何故、私が介護すると一度もぶつけたことなど無いのに母親が
青くなっているのか解からないのです。

 意図的にされているとしか考えられないのです。
以前の病院では、足の爪が剥されました。

 間違いで剥がれる訳がありません。
その状況を聴いても一切応じなかったのでした。

 母親には、入れ歯もあるのに使用させないで流動食なのです。
他の入居者には、同じレベルでは入れ歯を利用しているのです。

 そして食後も直ぐ、母親だけベットで寝させられるのです。
他の人たちは、全員フロワーでテレビなど観てから二時間ほど

 居て寝させられるのに。
何故、同じ程度のレベルなのに差別されているのでしょう。

 以前の病院は、意図的に嫌がらせを受けていることが解かりましたが
、この特別老人施設まで係っている者が居るのかと日々が心配です。

 私がだだ一人の家族で長男なのに、既に嫁いでいる妹の指示しか
施設側で対応していないように感じるのです。

 母親は、妹の訪問を嫌い逢わせないで欲しいと頼んでいるので
月に何回来て居るのか解からないと言ってます。

 私からの電話での母親への伝言も一切母親の話から聴いて解かりましたが
 無視されてます。
 
 このように差別って他の施設でも有るのかも知りたいです。
 病院でも毎日、介護へ行く家族の入居者へは取り扱いが違いましたが

 特別老人施設でも同じで、このような事って有るのでしょうか。
 関係者の方へ是非、内部事情などを教えて下さい。  

発言一覧

以下、No.22256の質問に対する回答です。

 22256: 特別老人施設での差別 [猫おやじ] ID:??? 2009/04/21 18:59
 └◇22356: Re: 特別老人施設での差別 [匿名] ID:??? 2009/04/24 00:01 評価
  ├◇22411: Re: 特別老人施設での差別 [猫おやじ] ID:??? 2009/04/26 01:59 評価
  └◇22412: Re: 特別老人施設での差別 [猫おやじ] ID:??? 2009/04/26 02:53 評価

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No.22356:Re: 特別老人施設での差別[匿名]ID:??? 2009/04/24 00:01
長く家族が顔を出さない場合、ケアの申し送りも雑になり、家族の要望などが忘れ去られ
ケアが雑なままに進む場合もあると思います。でも絶対あってはならないことです。
民間で、「日本高齢者虐待防止センター」というところもあるので、ネット検索して
相談だけなさってみてはいかがですか?
行政の福祉課に相談してもいいのですが、へたにその施設に連絡されると
いろいろめんどうかもしれません。
しかし、自転車がないから月2回しか行けなくて、それでも心配とおっしゃる前に
リサイクルなどの安い自転車を探して購入するなり、何かしらの方法で施設まで出向き、
お母様の日々を続けて観察するべきだと思います。
青あざがある場合、正しい介護をしている施設なら、その説明がなされるはずです。
毎日顔を出せば対応も変ってきます。本当は、いつでも誰にでも公平で心ある介護が
成されなければいけないのですが。

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No.22411:Re: 特別老人施設での差別[猫おやじ]ID:??? 2009/04/26 01:59
 何方か分りませんが、アドバイスありがとう御座います。
ここの書き込みは、介護関係者が多くあまりしたくないのですが

 すべて事実のことなのです。
私も体調が悪く夕方から朝方までの15時間寝ないで働いているので

 母親のところへ行くのは、月に一度か二度が精一杯なのです。
それで行かれないから電話を頻繁に掛けて様態を聴くのですが

 何時も「ちょっと待って下さい。」と受け付けの人が言い、約
三十秒程度経過したら「担当者に聴きましたがお変わりありません。」と

の回答で実際は、何も聴いていないのです。
 それは私が、事務所の見える場所から携帯電話で電話して

試して解かったのでした。
 たまたま同じ内容の電話を受けていた時に受話器を置いて

時間待ちして同じ回答していたのを見たからでした。
 母親への伝言も一切伝達されていないのです。

母親は、業とボケた振りしているので全て私が言った時に
話すから解かるのです。

 何故、母親がボケた振りしているかと言いますと
私の妹が何するか解からないからなのです。

 きっと、皆さんに事実を話しても信用しないでしょう。
私が買って与えた補聴器も妹に何度も壊されたしテレビもラジオも

全て母親が見たり聞いたりする事がでないように細工して帰るのです。
 実の母親を拉致し監禁の末に一週間も断食させて脳梗塞にさせた

人間ですから。
 それを母親に喋られないようにする為に認知症の振りしないと

「喋ったら殺す。」と脅し入院中に実際に隙を見て夫婦で
抓ったり叩いていたのですからね。

 母親が入れ歯も直ぐ側に有るのにさせないのは発音がハッキリされたら
困るからなのでした。

 それで私が母親に、入れ歯無くても喋れるように「ホケキョ、パンダ、
カラス」と発音させた後に、唾をゴックンと飲み込む訓練をさせて

裁判で裁判官に告白できるように準備しているのです。
 介護責任者には、妹が母親に逢いに来たら必ず誰か同行して

母親に着いて欲しいと何度も言っても履行して貰えません。
 父親は、私に妹から「騙され全財産を盗られた。」と告白した

次の日に私が妹に聴いたら、その当日私が父親に逢って詳しく聴いて
帰ったのと、すれ違いに妹が父親の老人施設個室に入り二時間後に

帰ったが・・・何と、その三十分後に介護係りの人が食事させに
行ったところ心肺停止して喉に水らしき物を詰まらせて

呼吸不全で死んでいたのです。
 それを検死したのも妹と深い関係の担当医師で私が司法解剖を

申し出たのに一方的に無視したのでした。
 父親は、腰骨を折って動けないが元気で私と会話していたのに

・・・窒息に近い状態で他界しました。
 一週間のうち月水金が妹で、私が火木土日と父親の洗濯物を

交代で取りに行き平成17年12月3日は、土曜日で当番日でないし
絶対に逢う必要がないのに・・・父親は、殺されたのです。

 ただ、個室で父親と二人だったから確実な証拠が無いのです。
母親も殺される目に会って妹の声を聞いただけで血圧が上がる

のです。
 当然、断食や深く爪を切られたり崖から落とされそうに

なったり平成3年から14年間も虐待されていたのですからね。
 母は、「誰も信じて貰えないから直接裁判官へ行って話す。」と何度も

私に何時も頼むのです。
 後見人弁護士も一切、医師の診断書が認知症なので接見の必要もないと

一度も母親に逢いません。
 妹の夫が現役の警察官なので妹夫婦の話しか聞きいれないのです。

当然、この特別老人施設の職員も認知症として扱い母親や私の話も
一切、聞き入れません。
 
 最初は、母親との接見も時間で制限されました。
でも以前の病院と違い個室でも直ぐ向かいに介護詰め所があるので

 大声出すと解かるので助かりました。
これは事実で、その為に母親が確りしている証拠の動画まで

ホームページで私は公開しているのです。
 長々となりましたが・・・私は、父親や母親の財産が惜しいとかの

ゲスな事で騒いでいるのではありません。
 私と同じ元、警察官が現役当時に監禁や断食、強与、脅迫、暴行

傷害と妹と共犯で犯罪を犯し揉消して、のうのうと退職天下りしているから
許せないのです。

 まして、母親一度強奪した物を警察署長を通して返還をさせたが
一部しか返還しないで、逆恨みして更に脅迫して又監禁しまた

取り返し暴行して強奪したのですから悪質なのです。
 このような「老人虐待」の事実を多くの皆さんに知って欲しいもの

です。 
 多くの類似した事件がまだまだ隠蔽されたまま事件にされてない

ことと私は、思います。 

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No.22412:Re: 特別老人施設での差別[猫おやじ]ID:??? 2009/04/26 02:53
 済みません・・・私の投稿の書き方が悪かったのでしょう。
バイクは転倒して壊れましたが自転車を持ってますから、それで

母親のところへ通っているのです。
 また、日本老人虐待センターへも相談しましたし、又管轄警察署から

県警察本部にも届出したが駄目で、検察庁にも届出しました。
 結果的に、医師の診断が認知症なので受理されないのです。

 実際に、母親が告白したのは認知症の診断前なのにも係らず
認められないのです。

 母親も一度妹から「認知症の振りしなければ殺す。」と父親が他界した
直ぐ後で脅迫されたので、わざと認知症の演技したので認知症に

されたのでした。
 母親は、「恐怖から従わなければ殺される。」と思ったと言い、

 また実際に、入院していた病院から母親を妹が「言うまま言わないと殺す。」と脅し連れ出して市役所へ行って私が母親の住民票を勝手に移転していたのを

更に、また妹の自宅へと母親の右手にボールペンを握らせて自分の手で覆い書かせて転居届けを出して移転させたのです。

 市役所の担当者も母親から入院先に訪問して確認し一切転居してないように戻したのに、また本人が来て自筆で届出たので受理したのでした。

 まだまだ、いろいろな出来事がありますが書ききれません。
実際に、母親を私が車椅子に乗せて施設敷地を散歩していたら

 妹が自家用使用乗用車の車両で跳ねて轢き殺されそうになったので管轄警察へ
届出たら、何と「二人共何も怪我していないならば事件にならない。」と

事情も聴くことも無く目撃者も無いことで駄目でした。
 当時私は、元警察官で妹の夫は現役の警察官なのでタイヤ痕が

残っているのに事件には意図的にしないのです。
 署員の妻が殺人未遂事件にしたら大きな問題になるからなのです。

法務省の人権擁護委員にも相談しましたが、実際には相談を聞くだけで
何も処置はしません。

 既に、当局を退職した者が相談を担当しているのですからね。
何処の役所でも同じで・・・私も居たので、その実態は

解かってますが、雅か我が身にとは思っていませんでした。