No.55175 誤嚥性肺炎の治療について

発言者:井料 発言日:2013/08/06 23:23 返信する 応答をメールで転送

脳出血後水頭症で入院した70歳の女性です。脳室腹腔シャント術の手術をしました。 食事は経鼻胃チューブで流動食でしたが、手術前に肺炎になりました。手術後はチューブを装着したまま経口より少量のゼリーを食べましたが誤飲による肺炎になりました。  肺炎が治ったので入院一か月半後、リハビリ専門病院に転院しました。そこでは、チューブを外し経口より嚥下食になりましたが、5日目に体温が37.9度になり肺炎の疑いがあるので、もとの病院に再入院したところ誤嚥性肺炎と診断され経鼻胃チューブによる流動食になりました。その後も誤嚥性肺炎を繰り返し一カ月が経ちました。            肺炎が重症化する前に気管切開の治療もあるようですが、生体への侵襲が大きいようですので他の治療方法があれば教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。  尚、入院当初より約二か月半になりますが、その間微熱が37.1〜37.9続いており、寝たきりです。時々、体調の良い時には車いすに乗せてもらっています。

掲示内容について通報する

※この相談の返答受付は終了しました。

発言一覧

▼一覧
 55175: 誤嚥性肺炎の治療について [井料] ID:eTZ7/sD8 2013/08/06 23:23