No.46264 義母の独語について

同居の75歳の姑です。
糖尿病を30代から患っています。
同時期から難聴もあり、片耳は聞こえず、もう片方は補聴器に頼っており、かなり聞こえは悪いようです。

16年前からほぼ10年間、舅の在宅看護をしていました。
介護があったときは、ヘルパーさんや訪問看護の方たちとのやり取りがあったのですが、舅をみとった後は難聴の事もあり、私たち家族<4人）との会話はほぼありません。食事も部屋に持ち帰り、ひとりでしています。家事はほとんどせず、部屋はゴミ屋敷状態（このこともとても気がかりです）。
一方、難聴者の会合や習い事などには積極的に出かけていきます。

その姑ですが、最近独語が多いように思います。
誰かと会話している、といった風ではなく、読んでいる本や手紙に笑ってみたり、呟いてみたり、大きな声でため息をついたり…ほぼ一日中独り言を言っています。
夜中にかなりの大声で話していた時は、さすがに注意を促しました。

家族との会話が少ないことも原因でしょうか。
認知症の心配はしなくてよろしいでしょうか。

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