No.47267 特定事業所加算過誤申請の情報開示
情報開示の結果、特定事業所加算を受けている居宅介護支援事業所が、3年以上前に遡り2年分、過誤申請して、特定事業所加算を分割にて保険者に返還している事がわかりました。しかし、保険者から受け取った開示の書面は、事業所からの過誤申請の用紙のみで、返還に至った経緯や理由は、該当する書面がないという事でした。隠しているという疑惑がぬぐえません。請求業務の指導の観点から、書面がないなどありえないと思うのですが。
国保連に問い合わせましたが、特定事業所加算の該当要件に関するエラーコードはないとのこと、又県の方でも何ら返還に関する該当書面、実地指導の書面はない、との事でした。
この居宅介護支援事業所から、具体的な契約解除理由の説明なく、突然一方的に契約解除されました。保険者は事業所をかばい、苦情窓口では対応してもらえず、国保連に対応してもらい、事業所のやり方の不適切を指摘されました。国保連は規準違反の権限がないので、保険者に問い合わせてるのですが、かばう状態は続いており、とても保険者自ら、この事業所を監査して返還させたとは思えないのです。
私は、この契約解除と返還との関連を知りたいのですが、あとは、どこに問い合わせたらよいでしょうか。
アドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。
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- ◆47267: 特定事業所加算過誤申請の情報開示 [介護疲労] ID:CxAsjKdz 2012/03/16 01:56