No.2340 Re: 住宅改修業費の見積もり書について

発言者:すけさん 発言日:2006/11/17 09:40 返信する 応答をメールで転送

介護保健と高齢者住宅改修助成金の併用のお話しと思います。
この場合、介護保健による住宅改修工事範囲と高齢者住宅改修助成金対応工事範囲及び個人負担工事範囲の三つの部分について、図面の範囲色分けと見積書の分割が必要となるはずです。(財源が異なるため)
施行業者にこの分割作業をしてもらい、介護保健による自己負担分+高齢者住宅改修助成金による個人負担分(所得によって個人負担が発生します)+自己都合の改修費=個人が支払う金額となるはずです。
利用者が20万円を負担するというのはこの最終の金額ではないでしょうか?
再度確認する必要があると感じます。
福祉マターの話ですが、役所によっては横の連絡がない所もあるので十分留意して対応しなければ、工事終了後に助成金が支払われない恐れもあります。

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 2266: 住宅改修業費の見積もり書について [mm] ID:??? 2006/11/15 13:17
 ├◇2270: Re: 住宅改修業費の見積もり書について [う〜ん] ID:??? 2006/11/15 17:11 評価
 │└◇2293: Re: 住宅改修業費の見積もり書について [mm] ID:??? 2006/11/15 23:11 評価
 ├◇2340: Re: 住宅改修業費の見積もり書について [すけさん] ID:??? 2006/11/17 09:40 評価
 └◇2998: Re: 住宅改修業費の見積もり書について [ゴウタロウ] ID:??? 2006/12/10 00:30 評価