No.15649 食事拒否の方に対する声かけなど工夫について

食事・水分をほとんど摂取しない利用者がいます。１００歳を超える方ですが、耳もよく聞こえ体調的には元気そのものですが、食事となると全く手をつけません。声かけをしても首を横にふったり、手を払ったりと強い拒否を示します。本当に、飲み食いしたくない様子が伝わります。私は無理して介助してまで食べたり飲んだりする必要はないと思ってます。１００歳を超える人で、ほぼ寝てすごしておりお腹もすかないし、ラコールゼリーとか必要最小限の物を摂取していただければ十分だと思います。その方は、食事中に涙を流されることもあります。食べさせられたり飲まされたりするのが嫌すぎて。。。いくら摂取量が少ないからと言って、無理やり食べさせる必要があるのでしょうかね？しかし、他のワーカーは脱水症状にならないようにとか、少しでも食べてもらいたいなどと言いつつ、いろいろな声かけをして努力しています。一向に摂取量は増えませんが。長くなりましたが、食事拒否がある方（認知なし）に対して、どのように摂取を勧めてますか？環境改善・声かけの工夫など実際にされている事を教えて下さい。

掲示内容について通報する

発言一覧