No.57156 職場をやめました、正解かどうか〜

療養型病院で３ヶ月過ぎた時点で、気付けば、退職届けを書いていました。
前日に「しばらく休みたい」と、申し出しました。部長、師長、事務課と話するから、とのことで、夕刻に電話あり翌日に届けを書くため職場に。退職したい意向はありましたが、まだ、意思表示不可で結論出せない自分でしたが、流れなんだと諦め、部長の目の前で書きました。
３０歳も下の子に「あんたっ！」「一緒に仕事したくない！」いろいろ〜に、「はい、すみません」看護師ですが、年上の看護師の日々の機嫌にはらはら、年下の看護師に「あんたー」、機嫌に神経を使い、精神が、もう無理だと思った矢先の出来事です。
外回りの労働から覚え、それを出来るようになれば、次々と、３〜４人でやっていたことを１人でやるようにとなり、ならば、と、日々の仕事が増し、。

それは、単純労働でしたから苦痛も疲労もなく、実際は、走りまくり汗だくでしたけれど。

「しばらく休みたい」と言ったには、精神が、もう無理だと言ったに違いないです。
落ち着いて書いています。
「あんたー、嘘つき、許さない」
「挨拶ない！大きな声でもう一度！」
「あんた、感謝って気持ちあるの？」
「あんたには、あげない、美味しいミカン」
等、具体的には、多々ありで、書くには恥ずかし過ぎます、。
ニタリ顔で、転がす？というのか、あまりに、惨めな思いを我慢しましたが、投稿も惨めですが、
現実です。で、なぜ、部長の前で辞表を書かねばならなかったのか、２６日のことで、茫然と過ごしていました。
師長は、知らんぷりで「トイレで何度も泣いた人がいる。ガンバルしかないでしょ」

介護、療養の現場で働く看護師に優しさで働いている人がいるとは思えない。
福祉精神などない！

唯一、介護士さんが、そっと、助けてくれました
若い人でした。黙って、手助けして下さった。人間本来の優しさに出会ったと実に貴重です。

彼らが続く現場であるよう願います。

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