No.57105 この場で繰り返し使われる表現だが、使い方が間違っているので訂正します。

＞祖父(87)は昔から頑固、難しい性格です。
＞足が悪いからか何でも祖母に『あれをしろ。これをしろ』と指示し、
＞認知症の祖母が忘れてしまうと『あほ』などと暴言を吐きます。
＞暴力も時々ふるっているようです。
＞この前は、ごみ箱で祖母の頭を叩き、祖母の頭から血が出て1ヶ月入院

これは頑固ではない。偏屈。意固地。



＞祖父が激怒！
＞『あんなおかしなところ行ったら、余計祖母がおかしくなる』
＞と賛成してくれませんでした。

とは言え、

＞今は足を悪くし一日中家にひきこもってテレビを見ています。

こんな状態で、キャンディーさんが何を恐れるのかが分からない。別に祖父の賛同など得る必要も無い。費用は祖父も負担する義務があるので、家裁の調停に掛けてでも支払わせればいい。



＞私達も注意するのですが、あーいえばこーいうという感じで全く治りません。

治りません。一生。ましてやその年齢で。



＞これからどうしていけばいいのか、
＞わからずアドバイスいただけたらと思います。

人格障害との関わり方の基本中の基本。
『 微塵たりとも関わっては駄目 』。

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