No.56145 誤嚥性肺炎の治療中でした91歳の祖母が転院したら眠らせられてしまいました

発言者:mai 発言日:2013/11/30 00:08 返信する 応答をメールで転送

91歳、入院中の祖母のことで、どうにかお力を貸してください!
祖母は、それまでずっと自立した生活をしており、認知症などではありません。今年7月に誤嚥性肺炎のため、救急車で市立総合病院搬送されました。肺炎の治療はして熱が下がると食事が始まり、また繰り返すと抹消点滴という感じで三ヶ月入院しておりましたが、回復しないうちに三ヶ月が経過し、退院を余儀無くされました。
なんとか、嚥下リハビリをやって、ゼリー食でも食べることができたらと希望を抱き、転移先である終末期医療の病院に移りました。
するとその医師からは、二度と食べさせません、入院初日の夜、夜中に服を脱ごうとしていたので認知症ですと食べることが幸せじゃないんだから、胃瘻は高齢なので勧めません。抹消点滴でやりましょうと告げられました。
家族、本人共々、自宅に帰ることを目標に市立総合病院ではこれまでの三ヶ月、様々な努力をしてきました。運動機能のリハビリをほぼ毎日行ってきましたし、嚥下のリハビリも一生懸命やってきました。ですから、本人が望むことをさせたいと要望しますと、その医者は食べたいなんて意地汚い、とりあえず経管静脈カテーテルで様子をみましょうということになりましたが、今度は睡眠薬を座薬でいれられ、ずっと眠らされております。祖母の名前が記された座薬のパッケージが布団の中に落ちていたので発覚したのですが、それまであまりに眠っているので、師長に薬を使っているかときいたところ何も使っていない、お年寄りだから寝るのが仕事と言われてしまいました。祖母はもう二ヶ月近く、口から食べ物を、いれていません。あんなに喋っていた祖母が今は意識がほとんどありません、もとの祖母に戻してやりたい!食べられなくても、ゼリー一口でも、たべて人間らしい扱いをしてもらいたい!一体、どうしたらいいのでしょうか、家族で毎日頭がどうにかなりそうなくらい辛い思いを抱えています?

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